ブータン観光お役立ち情報

国際電話 日本からブータンにかける場合:+975-(0を抜かした番号)
電気 電圧230V。プラグの形は、B、B-1、二つ穴のCタイプ。(組み立て式のプラグをお勧めします)
両替 パロ国際空港にご到着時に、ある程度の日本円をご両替ください。お土産、飲み物、チップ以外には、使うことはないと思いますが、5,000~10,000円のご両替をお勧めします。出国時には必ず、ニュルタムから日本円またはドルに換金ください。
(ニュルタムは日本国内では両替できません。)
クレジット
カード
特定の場所ではご利用頂けますが、ほとんどのお店ではまだ、クレジットカードは使用できません。
生水は飲めません。旅行で渡航される際は必ずミネラルウォーターを渡されますので、必ずミネラルウォーターをお飲みください。
道路 ティンプーをはじめ、ブータンには信号機が一つもありません。1990年代に一度信号機を設置したのですが、外観を損ねるという市民からの強い要求があり、撤去されたという過去があります。確かにブータンの町を歩いていると、信号機は似合わないですね。
食事 ブータン料理は、唐辛子を使った料理が多く、世界で一番辛い料理といわれております。ブータンの名物料理はエマダツィ。エマは『とうがらし』、ダツィは『チーズ』を意味し、ブータン人が愛してやまない逸品です。非常に辛いため完食は厳しいものの、ブータンを訪れたからには試してみて下さいね。また、朝食以外はほとんどブータン料理になりますので、梅干やのりなどを持参されることをお勧めします。
お酒 ブータンには、ブータンで作られたいくつかのお酒があります。
 *アラ:米、麦、栗などの穀物を発酵させて蒸留したお酒。
 *ゴンドアラ:アラに卵を入れたお酒。
 *シンチャン:麦や栗を使ったどぶろくのような発酵酒。
 *バンチャン:シンチャンに似た発酵酒。
 *トンバ:固形の発酵させた麦や栗に、お湯を注いで飲む。
     (西ブータンではあまり飲まれません)
 *チャンケ:日本酒に近い米から造ったお酒。特別なときに飲まれる。
ホテル ホテルの設備は、まだまだ日本とは比べ物になりません。エレベーターが備わっていないホテルもまだ多く、お湯も途中で出なくなることがあります。また、アメニティーに関しても、石鹸やタオル以外は用意がございません。
チップ ブータンでは基本的にチップ社会ではありませんが、昨今は西洋人の渡航者が増え、ガイド、ドライバーには、チップを渡すのが習慣化されております。個人旅行の場合は、気持ち程度のチップをお願い致します。グループ旅行の場合は下記を参照ください。
 *ガイド:一日1000~1500ニュルタム
 *ドライバー:一日600~1200ニュルタム
 *トレッキングスタッフ:一日200~300ニュルタム
 *農家訪問:ガイドとご相談ください。
健康 ブータンは標高が高く(パロ:2,400m)、あまり高地になれていない方は、高山病になる場合もございます。水分補給をこまめにお取りください。
病院 基本的に、ブータンでは外国人も無料で診察してもらえますが、万が一に備え、海外旅行保険に入られることをお勧めします。
お土産 ブータンのお土産としては、竹細工や繊維製品などが有名です。最近では第5代国王のバッチなども人気があります。
服装 標高が高いので、日中は暖かく朝晩は冷え込みます。冬場は必ず温かい服装でお出かけください。夏場も日差しを避けるために長袖をお持ちいただくことをお勧めいたします。
気候 春夏秋冬がございます。日本の長野県に近い高原地帯です。
  *9~5月:乾季(あまり雨が降らず空気がとても乾燥した季節です。)
  *7~8月:雨季(マツタケや高山植物の季節です。観光には差し支えありません。)
国技 ブータンの国技は『ダツェ』と呼ばれるアーチェリーで、ブータン男性に人気のスポーツです。通常のアーチェリーとは少し異なるルールで行われるダツェの試合は、矢が的に命中すると選手たちが手を挙げて歌い、踊り始めるので、試合を観賞している側も楽しくなります。また、ブータン式ダーツの『クル』も有名です。こちらはダーツがかなり大きいのに対し、的が小さいのが特徴。どちらのスポーツも観光客が実際に現地にて体験することが可能です。